デビュー戦を勝利で飾る!「次代の主役は彼女か。チャランダマルツ、福島から夢の舞台へ。」

シルク:レース回顧
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7月19日(日) 福島6R 2歳新馬 芝1200m 
チャランダマルツ 坂井瑠星(55.0kg) 1着 1人気

7月19日(日)、福島6R(2歳新馬・芝1200m)にて、1番人気に支持されたチャランダマルツが期待に応え、見事に初陣を飾りました。

先行2番手から力強く抜け出し、後続に1と3/4馬身差をつける快勝。センスの塊とも言えるそのレースぶりに、大きな可能性を感じさせるデビュー戦となりました。

騎手コメントから

ゲート裏での待ち時間も全く問題にせず、終始落ち着き払っていたメンタル面を高く評価していました。好位から運んで直線でしっかりと突き放す競馬には『文句のつけようがない』と、初戦とは思えない完成度の高さに太鼓判を押しています。

落ち着きとセンスが光る、次代のヒロイン候補

盤石の精神力と立ち回り

パドックでは新馬特有の入れ込みを見せる馬が多い中、チャランダマルツは終始落ち着き払っており、どっしりと周回。返し馬もスムーズで、ゲート裏の待機も後入れ偶数枠の恩恵があったとはいえ、精神面のタフさを証明しました。

完璧なレースマネジメント

レースはスタートからスッと2番手を確保。前半3F35.3秒、中盤も緩みのない流れの中、4コーナーでは前を射程圏に入れる絶好の手応えでした。内側の馬場が悪化する中、上がっていく際には馬場の良い外目を選択する鞍上の判断も冴え渡り、直線では多少のヨレを見せつつも力強く抜け出す完勝劇。上がり3Fはメンバー最速を記録しました。

今後に向けて

12.1-11.7-11.4と、後半に向けて加速する「尻上がりラップ」での勝利は非常に優秀です。折り合いに不安を見せず、自ら動ける先行力は大きな武器。マイルへの距離延長も難なくこなせるはずです。

この先、重賞戦線、阪神JF、そして桜花賞へと夢が膨らむ一頭。今後の成長に期待せずにはいられません!

おめでとう!

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