【レース回顧】サルワールカミーズ、織姫賞(福島)悔しい10着も、これからの成長に期待!

シルク
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7月12日(日)福島9R:織姫賞(牝・芝1800m)結果

本日、福島競馬場で行われた織姫賞(芝1800m)に出資馬サルワールカミーズが出走しました。 前走の内容からもこのクラスはすぐに突破できると期待しており、3番人気に支持されてのレースとなりました。

  • 着順: 10着(3番人気)
  • 鞍上: 丸山元気騎手(53.0kg)

ジョッキーコメント

前走同様にレース直前にメンコを外しましたが、懸念されたテンションの高さはなく、落ち着いてレースに臨めました。このクラスならすぐに順番が回ってくる能力があると確信していたので、道中は人気馬を見ながら自信を持って追走しました。
結果的に3頭分ほど外を回らされる形にはなりましたが、調教段階から状態の良さを肌で感じていたので、これくらいの距離ロスなら十分に押し切れると見ていました。それだけに、直線でこれほどあっさりと失速してしまったのは想定外で、本当に残念です。水分を含んだ重い馬場や外を回ったロスの影響があったにせよ、負けすぎな印象もあるので、厩舎スタッフとしっかり敗因を分析して次戦への対策を練りたいと思います。

というニュアンスのコメントでした。

自信を持って横綱相撲な競馬をしたが、それに応えられなかった感じですね。
敗因は何なのか。週中の調教師のコメントにも注目ですね。

個人的な感想

パトックから気配の良さが伝わってきましたが、レース自体は馬場傾向と噛み合わない、悔しい内容となってしまいました。

  • 良いスタートと道中の位置取り
    スタートは良く、他馬に被されることもなく先団を見る絶好の位置へ。ラチから外4頭目あたりをキープしつつ、スムーズに追走できているように見えました。
  • 4コーナーからの手応え
    しかし、4コーナー手前からジョッキーの手が動き始め、手応えがイマイチな状態に。直線で外に出したものの伸びを欠き、そのまま10着になだれ込む形でのフィニッシュとなりました。

敗因は「タフな馬場」と「内有利のバイアス」か日曜の福島は、昨日(土曜日)よりもタイムがかかっている印象でした。稍重のタフな馬場になり、よりパワーを要求されたのかもしれません。

また、メインレースの七夕賞でも勝ち馬は「内前」のポジション。3着のオニャンコポンも内をロスなく通ってきていたことを考えると、「内のほうが圧倒的に伸びる馬場」だった可能性が高いです。1・2着馬が内ラチ2頭目をロスなく立ち回ったのに対し、こちらは外4頭目。距離ロスと馬場バイアスのダブルパンチは、想像以上に堪えたようです。

今後に向けて:焦らず次を待ちたい

それにしても直線での失速は少し伸びなさすぎな印象もあり、現時点ではまだ成長途上でパワー不足な面があるのかもしれません。

とはいえ、勝負の世界ですからこういう日もあります。 すでに1勝を挙げてくれている馬ですし、まだまだこれからの成長が楽しみな一頭。この1戦だけで悲観する必要はまったくありません。

まずはレースの疲れをしっかり癒やしてもらい、焦らずにこの馬の適性に合った条件(良馬場の軽い芝や、平坦コースなど)を探していってほしいと思います。

今日はお疲れ様でした!次走、巻き返しましょう!

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