🔥 今週の愛馬出走ダイジェスト
今週はなんと東西で合計4頭の愛馬が出走を確定させてくれました!
そのうち2頭は、未勝利戦の期間内に勝ち上がれず陣営の熱意で実現した「生き残りを懸けた格上挑戦」という極限の勝負。一度の凡走が引退直結というヒリヒリした緊張感と、前走快勝馬の昇級戦という歓喜への期待が交錯する熱い週末になりそうです。各馬の勝機と展望を熱く深掘りしていきます!
■ 馬名:サルワールカミーズ
先月末の帰厩からここまで非常に順調にピッチを上げてきました。以前の牧場見学の際にスタッフさんから伺っていた通り、「新潟開催を大目標に据えて仕上げる」という青写真通りの臨戦過程には陣営の計画性と強いこだわりを感じます。調教時計を見ても全体時計はしっかりと詰まっており、夏を越して馬体の芯が確実に強化されている印象を受けます。
一方で、追い切りのラスト1ハロンが12秒台を要している点は本馬の特性を色濃く反映しています。キレッキレの瞬発力勝負というよりは、「長く良い脚を持続させるスタミナと根性」が最大の武器。それだけに、今回の新潟外回りコースにおいて最も警戒すべきは極端なドスローからの直線瞬発力勝負になってしまう展開です。
出資時からその素質と成長力を信じて見守ってきただけに、ここは1勝クラスでも堂々と上位争いへ食い込んでほしいところ。鞍上の丸山元気騎手には、淀みのないミドルペースに持ち込むか、早めのロングスパートで自ら動く積極的なエスコートを期待しています。長くタフな新潟の直線を持ち前の持続力で粘り込んでくれるはずです!
- 10月17日(土) 新潟4R 3歳以上1勝クラス(牝馬限定・芝1800m)に出走。
- 丸山元気騎手(斤量54.0kg)とのコンビで挑みます。
◆ 馬名:コティノス
夏の未勝利期間内に勝利を挙げることができず、一時はファンド解散・引退の文字が現実味を帯びていました。それだけに、こうして格上挑戦という形で現役続行のチャンスを与えてくださった関係者の皆様には感謝しかありません。須貝厩舎から橋田厩舎への転厩という大きな環境変化も、本馬にとって良い起爆剤になることを強く願っています。
これまでの戦歴を冷静に振り返ると、好走のヒントは明白です。左回りの中京コースで連対(2着)を果たした後は、右回りの2000m戦を中心に使われて苦戦が続いていました。今回は久々の「左回り替わり」×「1800mへの短縮」という、明らかにプラスに働く条件設定です。コーナーワークのスムーズさも含め、舞台適性は間違いなく前走以上と言えます。
最大の関門は気性・メンタル面のコントロールですが、若手騎手限定戦で減量恩恵のある古川奈穂騎手との初コンビがどう作用するか非常に楽しみです。持ち前のポテンシャルを100%出し切ることさえできれば、1勝クラスの相手でも決して通用しない器ではありません。背水の陣で挑むこの大一番、意地と奇跡の激走を信じて全力で応援します!
- 10月17日(土) 新潟6R 3歳以上1勝クラス(若手騎手限定・芝1800m)に出走。
- 古川奈穂騎手(斤量54.0kg)が騎乗します。
■ 馬名:オービタルピリオド
コティノスと同様に未勝利戦を勝ち上がれず迎える一戦ですが、陣営が選んだのは平場ではなく特別戦の「松浜特別」。キャリアわずか3戦という段階でこの厳しい格上挑戦を選択してくれたことには、「まだ奥がある、使いつつ良くなる」という陣営のポテンシャルへの期待を感じずにはいられません。
レースぶりの変遷が非常に興味深い馬です。デビュー戦と2戦目はゲートや追走で行き脚がつかず後方のまま見せ場を作れませんでしたが、3戦目の東京2400mでは果敢に逃げの手を打ち一変。直線半ばまで粘り腰を見せるなど、レーススタイルをガラリと変えたことで一気に競馬の形ができてきました。
今回の舞台は日本一長い直線を誇る新潟外回り2000m。前走同様に思い切って先行し、早めに仕掛けてセーフティリードを奪う競馬ができるかどうかが勝負の分かれ目になりそうです。杉原誠人騎手の積極的なリードで直線の長さを克服し、「崖っぷちからの大逆転サバイバル」を果たしてくれることを願っています!
- 10月18日(日) 新潟9R 松浜特別(芝2000m・外回り)に出走。
- 杉原誠人騎手(斤量56.0kg)とともに特別戦勝利を狙います。
■ 馬名:ベストミーエヴァー
前走の福島芝1800m(白河特別)はまさに完勝と呼ぶにふさわしい見事なパフォーマンスでした。2勝クラスをきっちりと勝ち上がり、堂々たる充実ぶりで迎える今回の昇級初戦。中間の臨戦過程も不安なく至極順調に乗り込まれており、馬自身の充実期・本格化を感じさせる最高の仕上がりで臨めそうです。
そして何より心強いのが、本馬にとって「庭」とも呼べる東京芝1800mというベスト舞台であること。同日は京都で秋華賞が開催される裏開催ということもあり鞍上の確保が気掛かりでしたが、津村明秀騎手を確保できたのは一安心。勝負気配は非常に高いと感じています。
クラブ牝馬の規定上、現役で走れる期間にもリミットが見えてくる時期に差しかかっています。だからこそ、この充実したタイミングで一戦一戦を全力で勝ち切ることが重要です。クラスが上がっても普段通りの力を出せれば勝機は十分。ここをスカッと突破し、オープン・重賞戦線への扉を開く1着を強く期待しています!
- 10月18日(日) 東京12R 甲斐路ステークス(3勝クラス・芝1800m)に出走。
- 津村明秀騎手(斤量54.0kg)とのコンビで昇級戦突破に挑みます。
📣 週末の応援に向けて
未勝利馬の延命・サバイバルを懸けた極限の格上挑戦が2頭、そして本格化の兆しを見せる牝馬たちの勝負レースが2頭。まさに一口馬主の醍醐味と緊張感がギュッと凝縮された濃密な週末になります。
どの仔も無事に、そして持てる力を出し切って最高の走りを見せてくれることを願いつつ、画面の前で声の限り応援したいと思います!出資者の皆様、今週末も熱く応援していきましょう!


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